新築外構、暮らし替え、ローメンテナンス、ルシアス






















年齢を経てからの暮らし替えで気になるのが、住まいのメンテナンス。
いつまでも綺麗な状態で住み続けるためには庭や外構もお手入れが必要になりますが、あらかじめ手間のかからない
エクステリアにしておくという方法を検討して見てもいいでしょう。
今回は、ローメンテナンスにこだわったO様のエクステリアをご紹介します。
新しい住まいで暮らすのは、ご夫婦と高齢の犬が一匹。
定年を迎え家で過ごす時間が長くなることを考えると、維持にかかる労力が最小限であることはもちろんのこと、
毎日を快適に送れるかどうかも重要なポイントです。
家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、暮らしやすい家は変わってきます。
O様も、3人の子どもたちが独立してそれぞれ別の場所で暮らし始めたのをきっかけに、暮らし替えを考えるように
なりました。
建物のアクセントカラーにもなっているベランダのブラウンと同じ色を外構にも使い、統一感がある空間が
実現しました。
2台の車をゆったりと止められる駐車スペースは、ほとんどお手入れやメンテナンスの必要がありません。
玄関までのアプローチ。ソヨゴと足元を彩る花々がゲストを優しく迎えてくれます。
現在は、年に数回弊社ガーデナー'sアナベルにて、季節のお花の入れ替えやお手入れをしております。
玄関前の庭は、ご夫婦とワンちゃんにとっての憩いの場所。草丈が短く手入れのしやすいTM9という芝生を貼り、
ゆったりと過ごせるスペースにしました。
O様ご自身から要望は出なかったものの、玄関から駐車場への導線にスロープを設置することも提案しました。
車でたくさんの買い物をしてきた際にスムーズに家に運び入れることができるうえ、
将来、体力に不安を感じるようになっても、外出がしやすくなります。
木目調の落ち着いたブラウンはベランダ部分の色とうまくマッチし、外構全体だけでなく建物との調和もとれるため、
提案時のパース図を見た段階で既に、O様ご夫妻はとても満足されていました。
「ルシアス」ウォールは、夜間の帰宅時も温かく迎えてくれる、やわらかなライティングがついたタイプのものを
設置しました。夜の帰宅時も安心感があります。
今回「ルシアス」ウォールと「ルシアス」フェンスを選んだ理由は、お手入れのしやすさと、質感と考えています。
「ルシアス」ウォールは汚れがついても軽く拭くだけで落とすことができ、もともとのO様の要望にも応えることができます。
YKK APの「ルシアス」ウォールと植栽(ソヨゴ)を組み合わせ、人通りの多い道路からの目線を
ひきつけるアイストップに。
また、植栽は空間に彩を添え、見栄えが良くなるのはもちろん、生活にほっとする安らぎを与えてくれます。
手入れが苦にならない程度の小さなスペースでも、大きな効果を得ることができます。
▼お客様の声
家族でデザインをいくつも考えて、他の業者にも提案してもらった中で、ここちテリアの伊勢山さんからの提案が、
我々の望みを全て満たすものでした。ここちテリアのスタッフや、職人さんみなさんとても感じが良く、
日々出来上がってゆく様子を見るのがとても楽しみでした。
これからの生活が楽しみとなり、ここちテリアの皆さまへ感謝申し上げます。
▼YKKapのウチソトスタイルで紹介されました
https://cocochiterior.com/292-5181.html
▼新築外構工事費用
300万円(税別)
~お庭がリビング~
お庭でここちよい暮らしをご提案致します!
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